お尻の湿疹・原因と対策

お尻の湿疹・種類を知りましょう

お尻にできる湿疹の種類は多くあります。体質的なものから、予防できるものまで色々あります。

まず、お尻の湿疹の種類を知り、対策法を学びましょう。

お尻の湿疹・種類

お尻にできるブツブツ・痒み・赤いプツプツなど、お尻にはいくつもの種類の湿疹ができます。それらは以下の通りです。

  • アトピー性皮膚炎
  • じんましん
  • 水虫 白癬症
  • かぶれ(接触性湿疹)
  • 脂漏性湿疹
  • 痒疹(ようしん)
  • 皮脂欠乏性湿疹

他にも色々あり、これらはお尻の湿疹の一部です。多くの種類がありますが、どの湿疹も「痒み」や「ブツブツ」など、自覚症状は似ています。

お尻の湿疹・対策

お尻にできる湿疹は、様々な種類があります。それぞれ治すことは難しいものもありますが、対策することで軽減させることは期待できます。

アトピー性皮膚炎・じんましん・かぶれ

例えばアトピー性皮膚炎は、アレルギー体質であることがおわかりかと思います。じんましんについては、食べ物など原因となるものが特定できれば予防が可能です。ストレスなどから湿疹ができることもありますし、食べ物ではなく、アレルゲンに接触したことによる湿疹(かぶれ)もありますので、注意が必要です。

アレルギー体質の方は特に、そうでない方も、アレルゲンになるものについては普段から気を付けるようにするといいですね。

脂漏性湿疹

脂漏性湿疹は赤ちゃんに多い湿疹と思われがちですが、成人もできることが多い湿疹の1つです。脂漏性湿疹は、マラセチアという真菌(カビ)が存在することによりできる湿疹です。

マラセチアは普段から存在する常在菌ですが、皮脂を好み皮脂が多い環境下で異常に増殖することで炎症を引き起こしてしまい、湿疹という症状となって現れるのです。また、ホルモンバランスの乱れも原因と言われています。

対策としては、ストレスの軽減・ビタミンBを積極的に摂ること・ボディソープなどでの洗い過ぎや、すすぎ残しをなくす・規則正しい生活習慣を送ることが大切です。

悪化する場合や症状が長引く場合は、医師の受診をし、適切な治療を受けることをお勧めします。

痒疹(ようしん)

痒疹とは虫刺されや肌の乾燥などから痒みが起こり、掻き続けることで湿疹が出てくることがあります。それを「痒疹(ようしん)」と呼びます。

痒疹の原因は、虫刺されや食べものなどによるアレルギー反応や、病気などから発症することもあります。

痒みがなかなか治まらない場合や、ひどくなる場合などは医師の診察を受けることをお勧めします。抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬やステロイド外用薬などによる治療が一般的です。

皮脂欠乏性湿疹

皮脂欠乏性湿疹・乾皮症と呼ばれる皮膚炎は、その名の通り乾燥から角質が剥がれてしまっているものをいいます。皮膚のバリア機能が損なわれているので、細菌が繁殖しやすい状態なので注意が必要です。

皮脂欠乏性湿疹の対策は、乾燥しないよう保湿剤などを使う・下着は肌に優しい素材を選ぶ・熱いお風呂やシャワー、長時間の入浴は控え、ぬるま湯で短時間の入浴にする・肌をゴシゴシこすらない・洗浄剤は肌に刺激の少ないものを使う等です。

症状により、受診することで保湿剤やステロイド外用薬を使用して治療することになる場合もあります。

お尻の湿疹について、症状により医師の診察を受ける必要がある場合もありますが、軽症の場合は市販薬でも対応できる場合もあります。市販薬を使う場合は、非ステロイド薬をお勧めします。

ステロイド系の薬は、湿疹の痒みにはとてもよく効く場合が多いですが、刺激が強いので素人の判断での使用はリスクが高いと考えられます。ステロイド系の外用薬で治療をする場合は、医師の指示にもと行うことが安心です。

まずは、清潔を心掛け、正しい食事や規則正しい生活を送り、市販薬を使うのもいいかと思います。なかなか治らない・悪化する場合などは、恥ずかしがらずに医師の診察を受けることをお勧めします。

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