ニキビだけではない!肛門のふきでもの

おしりの吹き出物の中でも、困るのが肛門周辺のふきでものでしょう。肛門周辺はただのふきでものではない可能性もありますから、どのような状態かをしっかり把握する必要があります。

場合によっては医師の処置が必要なものもあり、逆に自然に治るものもあるため、スキンケアや生活習慣の見直しをしても全く改善しない場合には、医師の診断を受けることをオススメします。

肛門周辺のふきでものはニキビだけではない

ニキビに似たふきでものが肛門付近にできる可能性はあり、その種類はいくつかあります。ふきでものと言っても色々ありますので、安易にニキビと決めつけるのは避けた方が良いでしょう。

痔ろう

肛門付近にできるふきでものの中に、痔ろうがあります。硬いしこりのような物ができ、肛門周囲膿瘍となり慢性化します。下痢を起こしやすいタイプの人は細菌が入りやすいため注意が必要です。市販の薬での治療はできないため肛門科などを受診する必要があるでしょう。

傷みや腫れは日に日に強くなるため早めに医師への相談をしましょう。ニキビは皮膚の表面の炎症ですが、痔ろうは肛門腺の炎症から始まる病気です。

臀部膿皮症

肛門の周辺にも汗腺がありますが、菌に感染することで発症し、皮膚の下で化膿します。特に男性に発症しやすいと言われています。

痔ろうや粉瘤、毛嚢炎またはキズなどから感染することがあります。痒みだけでなく痛みもあり、肌がぶ厚くなり場合によっては皮膚に開いた穴から膿みが出てくる可能性もあります。抗生物質などの薬が効かないため、手術以外の治療はないと言われています。

毛巣洞

肛門の背中側近くに炎症を起こし化膿するふきでものです。肛門付近の尾てい骨側にできると言われています。皮膚の下に毛髪が入り込み感染するともいわれますが、ハッキリとした原因はわかっていません。治療は手術になります。

肛門付近のふきでものには特に注意を

肛門の周辺にできるふきでものはニキビであることもあれば、深刻な物である可能性も多くあります。ニキビやただのかぶれなどの湿疹なのか、治療が必要な病気なのかを見極める必要があるでしょう。

腫れや痛みがひどい時や悪化していく場合には放置せずに医師の診断を受けましょう。そのふきでものがニキビであったとしても、化膿するなどして痛みを伴うのであれば医師に処置してもらい早めに治しておくことをオススメします。

その他の病気であっても早めの処置により、治療も簡単なものになるでしょう。

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